ネコ撃退がなぜ難しいのか

ネコ撃退がなかなかできないのは、動物愛護法の対象になっているからです。
野良猫だから海に放り投げてもかまわない、と漁師たちは昔から独自のネコ対策をしてきましたが、今行うとそれは立派な動物愛護法違反ということになります。
自分たちの生活を守るための措置であっても法に違反をすれば悪いのはこちらになります。


ネコ撃退をするには、敷地に侵入させないことや、繁殖をさせないことが重要です。



敷地に侵入を許さないためには、ネコが嫌う臭いを家の周囲につけるのが有効です。


また猫の餌になるものが敷地になければ立ち寄ることもなくなるので、家の庭をきれいに保つのも効果的です。
繁殖をさせないことがネコ撃退の第一歩です。
増えなければ自然に減っていきます。
それができないのは、去勢手術にコストがかかることや、ネコに餌を与える住民がいるということが原因です。



日本ではNPOがネコの去勢をしてくれることもありますが、業者に依頼をして、ネコを捕らえて保健所に引き取ってもらうこともできます。


ネコを捕まえるのは簡単そうに見えて実は難しいので、専門業者に依頼をして、トラップを効果的に使って捕獲する方が短時間で終わらせることができます。

住民の中にはネコに同情的な人も多いかもしれませんが、自分の家が被害にあっているのならば、行政や業者に相談をして毅然とした態度で対処をしても問題ありません。



感情ばかりを優先すると、野良猫や野良犬の問題は一向に解決しません。

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